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この夏の前菜には、ラタトュイユが久しぶりの登場になりました。

フランスではラタトゥイユ、イタリアではカポナータ。名前は違えども、お隣の国同士ですから、それほど大きな差はありません。福島と宮城の芋煮位の差です(←ほとんど無いです)。

ナスやズッキーニ、玉ねぎ、ニンニク、オリーブオイルを主体とした煮込み料理です。厚手の鍋で蓋をして、ほぼ無水で調理します。わずかに加えた塩のためもあって、15分くらいで、たっぷりと野菜から水分が出てきます。その水分がほぼ無くなるまで煮詰めます。使う調味料と言えば、わずかな塩とローリエのみ。なのに、野菜の旨味だけをミックスすると、こんなにも奥深く、滋味深い味になるのかと、驚きます。古今東西料理の知恵は奥深いです。。冷やして食べても、温めても、そのまま食べても、パスタに絡ませたり、パンに載せたりと、万能選手です。日持ちもするし、冷凍もできるので、常備菜としても、とても重宝しますよ~ヽ(=´▽`=)ノ